本当のダイエット 五大原則「適切な運動」Part.1

どうも、こんばんは。

ボディーコーディネーターのyoshiです。

ダイエットの五大原則の解説も、そろそろ終盤。

前回の話までで「食事面から見た基本原則」の解説は終わりました。

今回から数回に分けて「適切な運動」について見ていこうと思います。

これまで学んできた基本原則に、どう運動の要素を絡めていくのか?

そもそも論として、本当に運動には効果や効用が期待できるのか?

たくさんの運動がある中で、もっともダイエットに効果的な運動は何なのか?

有酸素運動はダイエットに適した運動と言えるのか?

…などなど、トピックはたくさんあります。

さらに、このブログのメインテーマである筋トレ、その代表格とも言える「ウェイトトレーニング」

これがダイエットとどう関係しているの?

どういったポジションにあるのか?

このあたりを理論的に考えつつ、食事から見た基本原則と関連付けていけば、ダイエットや体づくりという「大きくて漠然としたテーマ」の全体像がより鮮明に見えてくると思います。

はっきり言って、

・商業主義的・視聴率第一主義的なものから生まれた「変なダイエット観」

というものが蔓延しているのが、今のフィットネス業界の現状です。

多くの人は、そういう偏った価値観を自然と植えつけられてしまっている。

それらを払拭することができれば、きっとあなたは「素晴らしいもの」を手にできると思うわけです。

その「素晴らしいもの」とは、一体何か?

それは、

自信(確信)と選択力

です。

例えば、自分が今やっているダイエットに自信が持てない…とか。

正しい方向に向かっているという確信がない…とか。

数あるダイエット法の中から何をチョイスすべきか迷っている…みたいな状況であれば、これからのお話は「正しい選択」につながっていくはずです。

自信を持ってトレーニングを行い、基本的な知識をベースに応用し、不都合なことや効果が思うように出ない部分は見直し、調整し、そして続けていく。

「価値ある運動」とは、そういうものだと私は思っています。

では、本題に入っていきましょう。


有酸素運動と無酸素運動、それぞれの効用


まず、運動には大きく分けると2つの種類があります。

1:有酸素運動
2:無酸素運動

この2つです。

もう少し正確に言うとすれば、

3:その両方をミックスしたもの

があるのですが、基本的には2つだけ。

この両方をトータル的な観点から見た場合、それぞれの効用やメリットをまずは挙げていきましょう。

1:筋肉の強さや持久力が高まる
2:代謝の向上
3:肺や心臓の機能が高まる
4:体型(プロポーション)の改善や向上
5:体脂肪の減少
6:健康状態の改善
7:メンタル面の向上

以上、7点が効用やメリットの代表的なものになります。

1つずつ具体的に見ていきましょう。


1:筋肉の強さや持久力が高まる


強度の高い運動をすれば、筋肉は成長して強くなる。

強度の低い運動を長時間続ければ、持久力が増すという効果があります。

自分の健康や体力の衰えについて、特に若い人はそこまで思いをめぐらせることはないとは思いますが、30代ぐらいの読者であれば一度は考えたことがあるのではないでしょうか?

私の場合、もともと体力には自信がありましたが、24歳を過ぎたときにはじめて自分の体力が10代後半と比べて衰えたなと感じました。

なぜなら、オールナイトで遊ぶのが結構きつくなってきたからです(笑)。

幸い、私はもうそのころにはトレーニングをしていましたし、食事の大切さも知っていましたので、体型的な面やメタボリックシンドローム的なものはまったく気にする必要はありませんでした。

とにかく、筋肉の老化はあなたが思うより意外と早く進んでいるということです。

特に、デスクワーク中心の仕事をしている30代以上の方は要注意だと思います。

そして、その筋肉の老化についてですが、年々顕著に弱くなっていく筋肉のパートがあるんです。

それは、ズバリ「脚」の筋肉

脚の筋力低下は、あなたが思うより実は深刻なものです。

うまく歩けないお年寄りの方、たくさんいらっしゃいますよね?

目や神経伝達系統の問題もあるのでしょうが、脚の筋力が低下しているというのがもっとも大きな原因と言えるでしょう。

ただ、若いうちから運動をしておくことによって低下を最小限に抑えることは可能ですし、その運動強度によっては筋肉の更なる成長さえ見込めます。

適切な運動で骨格筋の強さ、持久力は増すことができるわけです。


2:代謝の向上


最近は筋肉の大切さがある程度知られてきて、代謝という言葉も以前よりは頻繁に聞くようになりました。

この代謝ですが、筋肉を増やすことにより向上させることができます。

筋肉はたくさんのカロリーを必要としているので、筋肉が増えれば1日に消費するカロリーも必然的に増えていきます。

もちろん、筋肉が落ちれば代謝も落ちるわけですが、そこには2つの原因があります。

1つは「加齢」

もう1つは「食事制限だけでするダイエット」です。

それらを薬品を使わずに防ぐ唯一の手段、それが適切な運動だと言えます。


3:肺や心臓の機能が高まる


心肺機能が向上することで、持久力が高まるという効果があります。

具体的に言えば、階段の上り下りが楽になったり、ジョギングで走れる距離が伸びたりします。

あと、意外と知られていないのが「寿命」です。

心配機能の高まりと寿命とには、切っても切れない深い関係があります。


4:体型(プロポーション)の向上


個人的には、もっとも大きな意味があると感じている部分です。

この効果は、食事制限だけでするダイエットでは絶対に得ることができません。

たしかに食事だけダイエットでも多少の脂肪は落ちますが、根本的な解決にはなっていませんし、おまけにかなり不安定です。

適切な運動を行えば、ほぼ100%の確率で体型(プロポーション)が向上します。

ミクロの単位であったり明らかに見た目で分かる変化だったりと多少の差はありますが、しかし確実に向上はしていきます。

また、筋肉をつけて脂肪を落とすことで、脚を長く見せたり腕をしなやかに見せたりすることもできます。


5:体脂肪の減少


これは、詳しく説明するまでもありませんね。

運動をしないダイエットより、体脂肪を効果的かつスピーディーに落としていくことができます。


6:健康状態の改善


不必要な体脂肪を蓄えることにより、引き起こされる確率が高まる病気…。

例えば「心臓病」「糖尿病」「胆石」「脳卒中」「癌」などがありますが、適切な運度によるダイエットには、トータル的な意味でその危険性を抑える効果があります。


7:メンタル面の向上


自分の好きな運動をすることで、気分が爽快になる。

そんな経験、あなたもあると思います。

その効果を引き出すのは「エンドルフィン」という神経伝達物質。

自らが望んだ運動をしたり、人と楽しく競争できるような遊び感覚の運動をしたり、きつい運動を最後までやり遂げたとき…など。

そういうときに、人間の脳内にはエンドルフィンと呼ばれる化学物質が分泌されます(ハードな運動をしたとき、もっともよく分泌されると言われています)。

このエンドルフィンには、鎮痛効果や自信や自己評価を高めるといった効果があります。

以上、7つの効果・効能を簡単にまとめてみました。

こうやって見てみると、運動には「精神的な健康」と「肉体的な健康」、そして「見た目の改善」といった3つの側面から私たちをサポートしてくれるのが分かりますね。

筋肉の強さや持久力が高まる。

代謝が向上する。

体型(プロポーション)が改善される。

体脂肪が減少する。

いずれも、ダイエットには欠かせない要素だと言えます。

つまり、運動を取り入れない理由はないということです。

ライフスタイルや健康、そして「美」といった観点も含めたトータルな意味でダイエットを考えても、運動は欠かすことのできない要素なのです。

しかし、これだけ素晴らしい効果があるにも関わらず、やらない人は本当にまったく運動をしません(苦笑)。

「運動なんて大っ嫌い!」

という人、結構いますからね(私の経験上、特に女性に多いですが)。

運動がどうしても嫌だ!という人に無理やり運動をさせても、かえってストレスになって精神衛生上よくないということは分かってますので、そういう方にはあまり強く薦めません。

ただ、少しだけ頑張ってやせてみようと思う方には「運動を運動と思わないような工夫」をするように提案しています。

例えば、主婦の方はクッキング中にずっとつま先立ちをしてみるとか。

掃除をしながら、脚を一歩出すたびにランジのような動きをしてみるとか。

電車に乗る機会の多いサラリーマンですと、手すりを1分間ぐらい強く引っ張り続けてみるとか。

そういう小さい努力も、私は否定しません。

何かしらの効果はあるかもしれないので。

しかし。

そんな軽い強度のレベルで運動して体脂肪が減少するのか?と聞かれれば、そこまで劇的な変化はまずないでしょう。

「運動を運動と思わないような工夫」をした場合、それは明らかに強度という概念を無視しています。


高強度の運動を否定しないことがダイエット成功の近道


運動の強度を考える。

これは、ダイエットだけでなく「根本的な体作り」においても関係してくる重要な概念です。

楽に、無理なく、きつくなく、簡単に、いつでも、どこでも、誰でも。

こういった「甘い文句」を並べ、それらを推奨する番組や情報を提供している人、たくさんこの業界にはいます。

いろんな理論をツギハギして「後付け」でいろいろ取り繕ってはいますが、その内容はあまりに陳腐と言わざるを得ません。

はっきり言います。

嘘ですよ。

楽に、簡単に、きつくもなく、ましてや「誰でも」なんて不可能ですから。

なぜなら、ダイエットには「意志の力」が絶対に欠かせないからです。

本気でやせたい!

体脂肪を落として魅力的な理想の体に少しでも近づきたい!

そのためなら、ある程度のことぐらい我慢できる!と覚悟を固めた人だけが結果を手にできるんです。

覚悟を固める、それが「やせるプロセス」のファーストステージ。

その意志の部分をすっとばして、インスタントに結果だけを求めるなんて…。

まぁ、苦痛を避けたがるのが人間というものですので、ある意味それはしょうがないと言えばしょうがないことなのかもしれませんが…。

何かを手に入れようと思ったら、しかるべき代償を払わなければいけない、これは「自然の摂理」だと思うわけです。

「そう思えるのは、yoshiさんが強い人間だからだよ」

そう感じる人はいると思います。

が、本当にそうでしょうか?

結果を手に入れたいという意志があれば、多少の努力は惜しまずに頑張れるのが人というものではないでしょうか?

こう考えてみてください。

合理的で、効果的で、しかも効率よく体脂肪を落とせる真のダイエットがある。

しかし、それには「ほんの少しの代償」が必要になる。

一方、合理的でもなく、効果的でもなく、効率も悪い、確実に体脂肪が減少する保障もない「なんちゃってダイエット」がある。

しかしながら、それは何の代償も必要としません。

すごく楽チンで簡単。

意思の強さは関係なく、誰でもできます。

ここで後者を選ぶ人は、きっとただの「ダイエットマニア」でしょう。

魔法のダイエット法を探している自分が好きで、肝心の効果は何年経っても出ずに、理想にはほど遠い体で甘んじている。

もしくは、ただの評論家か。

調べて言うだけの人。

評論して気分がよくなっているだけの人。

私たちが目指しているのは「理想的な体」というリアルな現実であり、偉そうにダイエット論の講釈を垂れることではないはずです。

強い意志を持ってください。

口先だけ達者な人にはならないでください。

知識は、正しい結果につなげてこそ「正しい知識」と呼べるのですから。


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この記事の著者

yoshi

yoshiボディーコーディネーター

Men's ダイエット代表 ボディーコーディネーターyoshi
肉体創りを通して人生の質を高める(QOLの向上、クオリティーオブライフ)、をコンセプトに2004年から“Men’sダイエット”の活動をスタート。

“さまよえるダイエッター”や、
“負のスパイラルでもがいているトレーニー”、
そして“何から初めていいのかわからない筋トレビギナー”

までを対象に、オンライン、オフラインを問わず肉体改造(ボディーコーディネート)のサポートをしている。

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コメント

    • yasu
    • 2011年 5月 14日

    テレビには今日も、ダイエット関連のCMが流れ続けています。
    ①「一分間に300回の振動をするベルト。これを腰に巻くだけであなたも六つに割れたバリバリの腹筋を手に入れられますよ~」
    ②レッグ〇〇ックを一日にたった60秒するだけで、あなたの脚が、みるみる痩せていく。引き締まった脚を手に入れましょう~。
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    ⑤あなたの一日三回の食事の内、一食を〇〇に置き換えるだけで、カロリーを抑えられ、どんどん痩せていくことができるのです。
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    • yasu
    • 2011年 5月 16日

    ①は、筋肉に「振動」という刺激を与えさえすれば、筋肉が発達する という誤解を招くような、間違った論理でできた健康器具です。
     筋肉は、強い負荷を与え続けている条件の下で、収縮と伸張を繰り 返す中でしか、発達させることはできないのです。

    • 緋鷹由理
    • 2015年 5月 19日

    なんかブログの記事より長くなってしまい申し訳ありませんが、要点は、歩く程度の運動から始めて体力増進とできれば体脂肪の減少、を達成するには、どんなことができるのでしょうか。
    はじめまして。緋鷹由理hitaka-yuriと申します
    昨日このブログを紹介されて、読んでみたら、私の考えとぴったり合うことが書いてあり、感動しながら読んでいました。
    私も以前は、食べないダイエットで、三か月で7k半年で10kのダイエットを2回成功しています。
    でも、この10年は、何回やっても体重は落ちません。
    なぜだろうか?と思っていたのですが、こちらの記事で、運動をしていないからだとわかりました。
    依然は仕事に育児にと、運動はした意識はなくても、かなり動いていました。でも、この10年鬱を患って環境の変化もあり、体重は激増143cmで、70k近くまで行きました。
    今は65kですが、おなかのポッコリに悩んでいます。かといって、ダイエット商品は使いたくないし(高いから)フィトネスジムにも行く気にもなりません。
    一年前、チラシ配りのバイトをしたことがあります。ひたすら歩いて、人の家の郵便受けにチラシを入れる「あれ」です。
    その時思ったのは、体力をつけなければということでした。
    当時は、何の知識もなく、何となく手元にあったダイエットプロテインを飲んで、栄養価を調べたら、タンパク質が名を連ねていました。
    これだぁ!と思ったら、ダイエットが災いして軟便になってしまい、それから仕切りなおして、プロテインについて調べなおし、ザバスが一番手軽に買えるところにあり(そのあと別のものに変えますが)仕事の後に飲むようにしていました。寝る前に飲むと良いというたんぱく質のサプリも飲んで、1年間体力をつけましたが、体重は63kぐらいで体脂肪率が落ちていたので、驚きました。
    そして、仕事を辞めて1年体重65K体脂肪率43%、体の半分は脂肪ではありませんか。
    歩くのがいいのは、経験でわかりましたが、さてどこをどう歩いたものか、食事も関係あるよなぁと思っていたら、こちらの記事を読んで、オオオォォと食い入るように読んでいます。
    早速2kほど歩いて、体力のなさを感じ帰ってきましたが、歩ける日に(お天気と相談ですが)、少しずつ距離を伸ばし、神社の前を通るのでその階段も利用したら、そこそこ体力つくかなと思っています。
    私は体型までは期待していません、ちびデブブスの3拍子でも、51歳なので、もう花も咲きません。
    ただ、ここに書いてある中で、少し気になることがありました。
    有酸素運動と無酸素運動。有酸素運動はわかりますが、無酸素運動とは息をしないで行う運動なのでしょうか?
    まだ、読み続けたら、その答えが出ますか?
    それから、今はただ歩くだけですが、運動前後に軽い体操をする必要はありますか?もちろん2K程度の歩きで、準備運動だの整理体操だのは必要ないと思います。
    でも、もしレベルUPして、そこそこ歩いたり、ジョギング程度になったり、階段(結構急です)の上り下りなどになると、あちこちギクギクゴキゴキ言いそうなのですが、ラジオ体操ぐらいは必要でしょうか。
    それから、身近なところでできる運動として、何かほかにありますか?
    ウエイトリストや足かせも持っていますが、使うといいのでしょうか。
    ダンベルもあります。ダンベル運動というビデオで20分ほどの運動をするのもありますが、大した効果はありませんでした。ウエイトを上げても結局やる気をなくすだけで、やはり「楽」な方法を選んでしまうのですね。
    なんかブログの記事より長くなってしまい申し訳ありませんが、要点は、歩く程度の運動から始めて体力増進とできれば体脂肪の減少、を達成するには、どんなことができるのでしょうか。
    「筋トレ大百科」とか買わないと教えてもらえないのでしょうか。
    買えば、その中に書いてあるのでしょうか。
    もし、このブログの記事の中にそのような項目が書いてあったら、ぜひ読んでみたいので、教えてください。

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